2009/03/16

社長の思い その6: 大阪府中小企業家同友会


私は1998年にA1・ID設計を設立しました。きっかけは勤めていた設計事務所が閉鎖になったからです。人脈もないまま最後のチャンスと思い42歳の時に決意しました。
 
設計技術者がいきなり経営する訳ですから、今思えば無謀だと思います。しかし、当事はかなりいい線をいっていると思っていました。
 
その後スタッフが増え行てく中で経営の勉強が必要と感じ2004年に大阪府中小家同友会に入りました。同じ勉強するのであれば短時間に吸収したかったので、積極的に活動を行い2007年6月に忘れもしない例会発表を行います。
 
約70名の前で発表したのですが、終ったら気持ちよかったです。このようなチャンスがあるときは買ってでも出るべきです。自分が最高に勉強するからです。
 
この例会を期に弊社は色んなことがありましたが、現在回りに助けられ仕事は受注できています。又、この1年でスタッフの成長が著しくクライアントが直に指名してくれます。
 
私としては、みんなに報いるべく就労環境を改善し皆が安心して働けるようにします。それは、お客様に対しても同様に喜んでもらえる事に繫がると思います。頑張ります。 井戸

2009/03/09

設計・デザインへの思い その2: トラストマジック



写真は奈良県桜井市にある木材製材工場を自動車修理工場にリニューアルしたものです。外観写真がないので大きさが分りにくいかも分りません。

桜井市は昔は木材の町として栄えたところです。ですから単に近代的な車の修理工場にリニューアルするのではなく、昔の面影の中にある精度の高い修理工場のイメージでデザインしました。

右側の左側の壁は外光を取り入れながらも作業性をたかめる為に高さ2メートルまでは白い壁にしています。右側の赤い箱は塗装と色調材ブースです。他コンピューター制御の測定器、ねじれを直す設備など僕の知っている昔の設備ではありませんでした。

左側の屋外休憩スペースはこの工場にあった廃材を利用してつくりました。廃材で囲まれたゆとりのスペースでお客様も「なんだろう?っ」て見てくれます。こだわりの修理工場として繁盛していくイメージでデザインイしました。将来が楽しみな思いです。

2009/03/02

設計・デザインの思い その1:N邸 



写真はつい先日工事金額が確定したN邸の打合せ光景です。左側の写真は施主様で可愛い女の子はいつも私の方ばかり見ます。右側の写真には担当スタッフの日裏君と姉崎君が映っています。

この光景は実は私の理想なのです。家造りの為に施主様とスタッフが互いに相談、提案を繰り返しながら楽しんでいるからです。このような実感の積み重ねがあって完成していく訳です。最後まで気を抜けません。しかし完成して施主様が喜んで頂けると、スタッフは人しお感動することと思います。

ここに至るまでには長い道のりがありました。競争相手もいましたが弊社のプランとデザインが評価され指名されました。

①企画、プレゼン期間:3ヶ月②概算、提案期間:3.5ヶ月③契約、基本設計期間:3ヶ月④実施設計期間:2ヶ月⑤見積及び調整期間:2ヶ月 合計13.5ヶ月です。振り返ると1年が過ぎていて早く感じます。

これから着工していく訳ですが現場では色んなドラマがあります。機会があれば又紹介します。完成を楽しみにしておいて下さい。

2009/02/22

嬉しい思い その5: IKEAコンペ発表会


2月21日にイケア神戸にて入賞作品の発表会と住宅の無料相談会がありました。TV画面を使ってのプレゼンテーションの光景です。私と事務所のスタッフ(日裏・行宗)3名のチームプレイで無事説明を終えました。
 
 多少緊張しながらも「分かり易く丁寧に説明できて凄く良かった。」とスタッフの評価が嬉しかったです。実は、前日の事務所内ミーテイングで「みんなの思いを伝えて欲しい。」との要望を受けてのことだったので安心したのでした。
 大阪府中小企業家同友会のメンバーで ナビィ・コム の林さんと ダイレクトドライブインターナショナル の水田さん 両名が会場に来てくれていました。 知り合いがいると嬉しいものです。感想も 「同友会での各種の意見発言より 今日の方が分り易かった。」と これは 嬉しいい????

 無料相談は1名見えられました。これから土地探しだそうです。事前アンケートでは12名の相談者がいるとの事だったので少し残念です。この人は多分将来顧客になってくれると思います。
 何故?スタッフの応対が良かった事と、凄く興味を引く模型を作っていたからです。こんな建築模型は日本に二つとないものなのです。知りたい人は見に来てください。
 最後に一番大切なものを見つけました。3人の気持ちがこのイベントをきっかけに深まったことです。それぞれの思いと性格を理解して次の為にステップアップしようと3人で美味しい酒を飲みました。

2009/02/16

街への思い その4 :我街


写真右側の建物の丸いテラスがあって出窓がある部屋が私の事務所です。その昔、高級外国人向けマンションで有名だったそうです。

今は入居者が少なく寂しいです。理由は家賃が表向き高いからです。それと、大家さんが少し変わっています。この2点をクリヤーしたら経済的に入居できます。入りたい人があったらお知らせ下さい。その方法を伝授します。

自宅は道路を隔てた左側の写真のマンションでドアtoドア2分で移動できます。この街は豊中市東寺内町です。駅でいうと緑地公園駅です、結構何処に行くにしても便利な立地で、服部緑地公園があって環境もいいところです。大阪市内に比べると1℃ほど寒いところです。

飲食店、バーなど誘惑される店も少ないけれどあります。ですから、遅く仕事が終っても真直ぐ自宅に帰れない環境が嬉しいやら、負担やら、はっきりしません。

デザインの仕事柄時間が不規則になります。それを、逆手にとって深夜のお店で思いににふけり酒を飲みながら仕事をすることもあります。
誰にも出来ない自分だけの贅沢です。   呑みすぎ注意です。

2009/02/09

社長の思い その5 : 朝会「VIPサウス」



毎週火曜日8時~9時に堀江のビジネスホテルでVIPサウスなる朝会があります。参加し始めて約1年になります。前回で202回でしたから多分4年弱続いている朝会です。

ビジネス朝食会とは違い朝食を食べた後、箴言の恵み「今日の知恵」「明日の知恵」による旧約聖書の格言について教えてくれます。例えば先日は愛し合う生活がテーマで主催者のM氏が解説してくれます。「日本では愛と言えばLOVEに近い概念が強いが欧米では慈悲も愛の1つで4種類ぐらい愛の解釈がきちんとある。」とのことでした。

この解説から世間話にうつる訳ですが、これが、参加者全員言いたいことを自分の体験に基いたフリートークになります。これが結構楽しい展開になるのです。

勉強になるのは①自分の見識の無さを知る事。②自己表現するには奥行きの深さがいることの体験③人と話をすることの大切さなど知らされます。

主催されているM氏は昔は仏教徒だったそうです。ですから仏教とキリスト教の両方の解釈が出来るのが凄いです。それと、笑顔が太陽みたいにまん丸で柔らかく温かいところです。

毎週の参加はできてませんが続くと頑張ろうと思えます。毎週必ず行い続け神の声を伝えるという彼の執念見たいなものが伝わってきます。 

私は建築の設計をしているのですが、設計・デザイン活動は自分の天職と思っているので、やはり、やり続けたいです。    これからもM氏を見習って続けます。

写真は1549年日本に初めてキリスト教を伝えた フランシスコ・ザビエルの肖像画です。  

2009/02/04

嬉しい思い その4: 懐かしい海外旅行



上2枚の写真は1999年の海外視察旅行の写真です。フランスのサトルニアにある温泉施設に行きました。その施設には外部に100メートル四方の温泉プールがあります。その溢れた温泉の行き先がこの川であり滝なのです。

ここでは老若男女が水着で戯れ・癒し・遊び楽しんでいるのです。上左側の中央の男は私です。温泉が利用されているのは日本だけではありません。

では何故視察旅行をしたかというと、下の写真(完成写真)の設計をする為にです。これは、新潟県新津市にある温浴施設で 「花水」 です。 新潟ではお客様満足度で常に上位のランク付けをされている施設です。

2002年に完成したのですが、事務所一丸となって設計しデザインしました。やりがいと夢があって、この時の、体験が現在の 「A1・ID設計」 の基礎になっています。

離れたメンバーもいます、色んな懐かしい思い出でが溢れる写真です。ちなみにこの写真は当時関わった人が大阪に来てくれたのでした。  感謝